6月28日(日)ピッコロバイオリンのコンサートがあります!

音楽的な才能は限りなくゼロに近いわたくし。

ピアノのおけいこをさぼって、家の周りを1時間くらい徘徊(?)していたこと、

それがばれて、林檎屋母にこっぴどく叱られたことは

にがーい思い出である・・・。

 

でもなぜか、

そんな私の回りには音楽の才能のある人、音楽とかかわりのある人が結構いる。

 

 

従姉のアンクルンはピアノの先生、であり、アンクルンの奏者。

アンクルンの2人の息子たちもまたサックス奏者。

そしてヨネックス時代の同僚のkawakeiもまた音楽に関わる人間の1人。

 

今彼女が手がけているのは

ピッコロバイオリンのコンサートです。

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ピッコロ・ヴァイオリンという楽器をご存知ですか。グレゴリー・セドフ氏が1995年米国の著名なヴァイオリン製作者カーリン・ハッチンス博士によるピッコロ・ヴァイオリンに出会い、以来この楽器に魅せられ、世界初のピッコロ・ヴァイオリン奏者として活躍しています。ピッコロ・ヴァイオリンは、通常のヴァイオリンの1オクターヴ高く調弦されます。単に高音なだけでなく、独特な伸びと艶があり、フルートのような、あるいは優美なソプラノのような新しいサウンドが特徴です。

世界で最初のピッコロ・ヴァイオリン奏者グレゴリ・セドフが贈る
人生賛歌Vol.2 「愛する人たちへ、そして、こどもたちへ」

【日時】2009年6月28日(日)18:30開演
【会場】上野 旧奏楽堂(上野公園内、重要文化財)
     http://www.taitocity.net/taito/sougakudou/
【出演】
グレゴリー・セドフ(ピッコロ・ヴァイオリン/ヴァイオリン)
斎藤雅広(ピアノ)
台東区上野の森ジュニア合唱団
【曲目】
J.マスネ:タイースの瞑想曲、E.エルガー:愛のあいさつ、G.プッチーニ:オペラ「トゥーランドット」より、E.カールマン:オペレッタ「チャールダーシュの女王」より 他 (予定)

【全席自由】前売り/3500円、当日/4000円
主催:ピッコロ・バイオリン研究会
後援:ロシア連邦大使館、アメリカ合衆国大使館、
協力:ピッコロ・バイオリン研究会、NPOちきゅう市民クラブ、松本記念音楽迎賓館、
New Violin Family Association , Inc.

K&A:03-5500-0381 kaikk@sky.plala.or.jp
詳細は、こちらをご覧ください。→ http://piccoloviolin.cocolog-nifty.com/

<プロフィール>
グレゴリー・セドフ(ピッコロ・ヴァイオリン/ヴァイオリン)
http://grigorysedukh.narod.ru/index-violin-piccolo.html
斎藤雅広(ピアノ) http://www.masahiro-saitoh.com/
台東区上野の森ジュニア合唱団
http://www.taitocity.net/culture/orchestra/ueno-mori-jr.html
ピッコロ・バイオリン研究会 http://piccoloviolin.cocolog-nifty.com/

なかなか聞けるチャンスはありません。
 
しかも、音楽の才能なしの、でもミーハーな私にとっては
 
この’旧東京音楽学校奏楽堂’というコンサートの場所はかなり興味をそそられる場所であります。
 
初夏の一日,
 
芸術に浸ってみるのもいいかも。
 
もしかしたら、ピッコロバイオリンのとりこになりますよ!
 
 

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栃尾又ラジウム温泉 宝巌堂(ほうがんどう) 8室の小さな温泉宿です

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うわ、落ちっぱなしです。。。。
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