2025年、今年もありがとうございます!

こんばんは、

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

今年もあと数時間。

お天気はもつかな、と思っていたけれど、

さっきからいい降りっぷりです。

雪のないお正月はこれでちょっとだけ回避できました。

 

自在館さんが今日から3日間お休みです。

栃尾又がしーんとしています。そりゃそうだ。

お届けものに伺ったとき、

若旦那にお目見えして、

一足早く、’よいお年を’とご挨拶ができました。

今年もあと数時間ですね。

 

コロナ禍がきっかけで、

私たちも、ばあばの時代には決して考えられなかった、

休館日を頂くようにもなりましたが、

今日は、なんと、

コンビニや、デパートなどでも、元日を休みにする、

と、ニュースで知りました。

元日を特別な日、と位置付けている社員が多かったのが、

その理由だそうです。

 

これも働き方改革、時代なんだねぇ、と

お客さまがつぶやいた。

 

でも、ふと思ったのです。

 

いやいや、これって、

もしかしたら、

昔に戻っているんじゃないか?と。

 

私がまだ小学生の頃、

浅草といえども、大晦日から3が日までは、

お店は当たり前に休みでした。

コンビニなんてあるわけないし、飲食店も、商店も、

なにもかも、すべて閉まっていた。

あるじは大学生のころ、帰省しないで東京に居残り、

食べるものがなくて、餓死するかと思った、と思い出しています。

 

唯一、開いていたのは、

スナックとかカウンターの居酒屋さん、

そして、なんと林檎屋果実店だけ!

辺りは真っ暗な中、ウチの店だけが、煌々と灯りを付けてました。

初詣帰りのお客さまのため、だったのでしょうね、

表に並べてある木箱入りのみかんを

お客さまがどんどんと買っていく様子を思い出します。

人通りも多くて、

暗い夜だけれど、店だけが光る、なんとも明るい光景だったなぁ。

今考えると、けっこう最先端、行ってたよねぇ、林檎屋。

 

祖母が作ってくれたお節に飽き飽きの小学生は、

別のものが食べたいっーー!と訴え、

内緒で叔母と食べに行こうとして、見つかり、

正月は同じものを食べるんだ!!と、

父に叱られた記憶は、いまでも、

鮮明です💦

 

商売屋に生まれ(店の手伝いは一切していないけど!)、

会社勤めも、

転職もしっかり経験し、

そして、また、

商売屋へ戻った。

年の瀬は、やっぱりいつの状況でも仕事、という運命だね!

それもまたありがたい。

 

今年も12月31日、

お馴染みさんとご一緒に、年取りできることに

心から感謝いたします。

 

2026年は、

家族にとって一大イベントが待っています。

今からウキウキ。

またお知らせしますー!

 

体力の衰えはひしひしと、

でも、気持ちと気力は衰えない!

来年もがんばろう。

 

今年も本当にありがとうございます。

みなさんも

どうぞよいお年をお迎えくださいね。

 

2026年も

たくさんお会いいたしましょうねー!

 

’左馬’は馬の字を左右反転させた、商売繁盛の縁起物です。

うまを逆によむと、まう=舞う、で、

めでたい事や、

馬が人を引き込む、商売繁盛に繋がる。

また、馬は左から乗るのが習わしで、人生でつまずかない、

安泰を意味する、

とのこと。

ことしのアトリエひと葉さんのお正月飾りです。