新潟で「もう一泊したいと言われる宿」を目指す野菜大好き若女将の日記

青しばのり佃煮が人気です。

宝巌堂で、夕飯のご飯のお供にお出ししているのが青しばのり。

これは橘が以前友達からのお土産にもらって、すごく美味しかったそうで、

これを問屋さんで見つけたときには歓喜していました。

それほど美味しかったんだな?。

当然私たちも買い求め、ご飯のおかずにしていたですが、

’あ、ホントだ。美味しい!’

 

通常プランの夕食は後からお出しするものも多く、最後のご飯のお供が欲しいと思っていたところだったので

これをお出しすることにしました。

そしたらなんと大人気!

’これ、売っていないんですか?’と、多くのお客様からのお問い合わせがあり、

それじゃぁってことで、販売することにしました。

 

でもじつはこれは湯之谷、魚沼産ではまったくありません。

広島産なのです??。その名も’広島菜入り青しばのり’

 

だから、新潟に行って来たお土産とはちょっと違うので

お客様にもくれぐれもご自分用がいいですよ、とお願いしています。

でもみなさん、そんなことは全く関係ないようです。

美味しいので、お母さんへのおみやげ、とか、自宅用にとか、ね。

ご近所に配るとおっしゃって、10個くらいお買い求めになった方もいらっしゃいました!

 

ということで、

この青しばのり佃煮は’宝巌堂のいつもの定番’として、めでたく売店での地位を獲得したのでした!。

 

考えてみれば宝巌堂の売店は、うちの定番、お気に入り、好きなもの、お出ししているものばっかりだった・・・・。

 

 

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かぶ漬け

地場野菜のコーナーに美味しそうな採りたてのかぶが並んでいます。

大き目のものがだいたい4~5個入っていて、それをたいていは3つ、4つ購入します。

何を作るかといえば、かぶの浅漬け。

胡瓜のスライスと、かぶの茎の部分もさっとゆがいて、全部一緒にしてちょっと塩をまぶしておきます。

しんなりしたら、家庭によくある即席漬物器に移し、お味噌(少し塩っぱめが美味しい)を入れてかき混ぜて、

2~3時間したら、もう食べられます。

漬物というよりもサラダに近い感じです。

 

こうしておくと、早い時は一日でなくなってしまいます。

あるじってば、

’かぶ漬けなら、どんぶりいっぱい食べられる・・・’

だったんですって!知らなかった!

実際あるじの好みは知らないことのほうが多い。

なぜかというと、好き嫌い言わずにだされたものは、いい子になってちゃんと食べるから。

本当に苦手なものは一切見向きもせず、いっさい手もつけず、そしてやっぱり何も言わず・・・。

だから観察しないとわからないのです。

 

そろそろこのかぶもちょっとづつしか並ばなくなってきました。

次は野沢菜漬かな?

これはまだ自分ではできなくて、もっぱら義姉のお店で仕入れます。

大沢加工 http://www.kk-osawa.co.jp/products/01.htm

ここの野沢菜は本当に美味しい!無添加で、低塩。

これがちょっと酸っぱくなったら、細かく刻んで納豆と混ぜて’きりざい’という一品のできあがり。

みんなが大好きな味です。

 

こういった漬物が美味しくなると、秋も深まり、そろそろ季節が冬に変わるのを感じます。

 

 

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お料理のバランス

あるじと東京に行く時は和食をいただくことが多い。

和食といっても、実はお料理をきちんとだしてくれる居酒屋をちょっとグレードアップさせたような感じのところ。

私たちは居酒屋が大好きなんです。

宝巌堂を改築する時も、食事処のテーマは実は’居酒屋っぽく’だったのです。

カウンターを作って、お一人のお客様でも気軽に利用できるように、そして、

ここが一番のポイントだったのですが、その日のお料理から数品はお好きなのを選べるようにしたい、ということ。

実際は私たちの技量では現実的な計画だったようで、結局できませんでした。

また、私たちはお酒を飲むからいいけれど、お酒を飲まない方のことを考えると、楽でないのかなと感じたのです。

それになんだかおつまみっぽい品がたくさんになっていまいそうだったから。

いつかはそんな空間が欲しいと思っています。

 

さて、ちょっと話がそれましたが・・・

随分前に雑誌dancyuに載っていた、ちょっといい料理居酒屋に行った時に感じたことがあります。

いつものように、お酒を頼むよりもまず、つまみ??っ!っということで、かなりたくさん注文しました。

煮物、サラダ、揚げ物、焼き物、刺身の盛り合わせ、ちょっとした小鉢類数品、まだまだ、まだまだ。

小さいお店ですが、板前さんは6~7人はいたような気がします。見えない奥のほうに。

 

そしていろいろとでてきたものが、かなぁ?り気になりました。

だって、料理は違うのに、あしらい(青みのような飾りですね)が同じなんです。同じさやえんどう!

そして盛り付けも似ている。味も同じ!!

器に至っては、下げた器と同じ種類のものに、また別のお料理がすぐ盛られてきたり。

 

これってあり??さっきと同じだぞ??

そりゃ、こんなに注文する私たちも問題有りかもしれないけれど、ちょっと考えてくれてもいいのでは?と

とても疑問に思いました。

お料理はやっぱりバランスが大事だとつくづく思いました。

 

旅館の食事の提供にもいろいろとご要望やご意見がありますが、

結局私たちのように、自分の食べたいものばかり選ぶと、

味も見かけも同じようなものになってしまいがちなのかもしれませんね。

 

見た目的にも内容的にも全体のバランスというものがすごく大事なので、

やっぱり、いまのところは現状維持で行こうと思ったできごとでした。

 

そろそろ美味しいものが食べたくなってきた時期です。

栃尾又3女将で、久々にお昼の会を計画中。

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またバッグを・・・・・

買ってしまいました。

だって??、誕生日だったので、自分におめでとうだからっ、って言い聞かせて。

高い(自分にとってね)買い物ってかなり苦手なので、とにかく何か言い訳をしないとだめな小心者です。

実は一目ぼれのバッグでした。私にしては珍しいことです。色は無難に黒。

でも今年流行のエナメルがちょこっとあしらわれているのでお洒落なんです。

形は大好きなボストン型。ファスナーも全開できるので、どんどん荷物が入ります。

そして中が見やすい。肩から掛けかれる。いいことづくめ。

ブランドは初めて耳にした’ジャンニキャリー二’というブランドでした。

 

またこれに何でも入れ込んで重さ2キロ以上もするようになるものを毎日持って歩くつもりか?私。

 

 

 

 

 

 

 

 

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