新潟で「もう一泊したいと言われる宿」を目指す野菜大好き若女将の日記

いい夫婦の日

いきなり雪ですよ。

あーぁ、なんだか寒々しい。うち中が、外も、周りも。

この降り始めが一番寒く感じられます。

あたり一面真っ白になりました。

まだ11月だというのにこんなに白くなっていていいのでしょうか?

奥只見丸山スキー場も数年ぶりに11月のオープン!11月25日に決まりました。

スキーヤーの皆さんにとっては朗報ですね!早くも60cm積もったようです。

今日も降っているので、これはかなり期待できそうです。

 

さて、今日は夫婦の日ですって、ご存知でしたか?

11月22日’いい11ふぅふ22’です。

私とあるじは、なんとなく'夫婦'という言葉があまり似合わないような気がする。

今日の朝日新聞に映画監督の周防正行さんとバレリーナの草刈民代さんご夫婦の対談記事が出ていました。

その中で印象に残った言葉

’夫婦も他人同士。

分かり合えるはずなんて思うから悩むんです。

人は独りで生まれて、独りで死んでいく。

でも独りでは生きてはいけない。

僕にとって一番身近な人が妻なんです。’と、周防監督。

草刈民代さんは

’夫が居て私がいると感じています。

そう思えるのはとても幸せ。ずーっとそういう気持ちでいられたら、

と思っています。’

好きだとか、嫌いだとか、それよりも、すごく静かな何か、大きなものを感じます。

 

このお二人は仕事の現場で尊敬しあい、そこから信頼を築いたのだそうですが、

2000年以降は、出会いのきっかけは、’友達や兄弟を通じて’というのが、

’職場での出会い’を抜いて、トップになったそうです。

うちも職場での出会いでしたが、そこから信頼関係を築いたかというと、

けっしてそんなことはなく、

信頼関係を築くというよりも、仕事上、パートナーだったので

いい面も悪い面も一通り見た・・という感じでしょうか。

その上で、’いい面’が悪い面よりも勝っていたので、

現在に至っているのでしょう、

きっとね。

あるじと私ははまったく正反対の性格です。

趣味も違うし、行動も違うし。

だからぶつかるというより、お互いが得意なことを好き勝手してる、

そういう仕事現場であり、家庭生活です。

だからけっこううまくいってるのかな。

いつも一緒にいるのも大事だけれど、

私の場合は、1人でいても、常に後ろに誰かがいてくれるという、心強さ。

そして何よりも、安心できる。

そんな夫婦の形が理想なんです。

ちょっと勝手かも?

だから、今日もあるじに感謝。

 

 

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娘はバレーボール部です。

1.2年生県大会は残念ながら敗退。

そして、日曜日は久々の部活のオフとなりました。

この一ヶ月はオフの日がなんと3日だけというすごいスケジュールでした。

娘はなかなか買い物にも行けなかったので、

どこかへ連れてってぇ??と悲痛な?叫び。

といういことで、ちょいと長岡まで行ってきました。

いつも買い物は強行軍なんです。お客様の夕飯に間に合うように戻らなくてはなりません。

娘のとの予定もなかなか合わないので、

行けるとなったらたとえ数時間でも出かけることになってしまいます。

そういうときは、私もかなり行動が素早いんですよ。

12時正午にうちを出て、高速で長岡へ。お昼は山谷のコンビニ。

戻ってきたのは5時半。ぎりぎりセーフ。

最近出来たリバーサイド千秋へ2度目の買い物です。

 

わりと決断力のある娘は2軒目のお店で欲しかった、
彼女曰く
’これこそ私が思い描いていたジャケット!’(まぁ、なんて大げさな・・・)

ということで
買い物は終了・・・は、はやっ・・・。

 

しかも’欲しがらない、買いたがらない’という今時珍しい子供なので、
はりあいがないような。。。

 

でも当然周りの人からは

’なんてえらい!!
きっと、将来はお金がたまるよぉ??!’

って言われます。

でも、こういうのって、案外大きなお金ってたまらないんですよねぇ。

 

そして、また部活が再開しました。

雪が降ったので、体育館の寒さは凍りつくようでしょう。

そういえば、徒然記を読んで下ってる方で

いったい娘が何のスポーツをやっているのかわからない・・・という質問がありました。

そのスポーツに関わる言葉がまったく出てこないから、想像するもの難しい・・・

確かに、書いている私はわかっていますが、読んでいる皆さんはわからないですよね。

大変失礼しました。

今が旬のバレーボール!でしたっ。

実は、

何のスポーツをやっているかは、私にとってあまり関係がなくて

この高校の部活を通して、娘が何を得てくるのか、

それが一番の興味かもしれません。

 

 

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ばあばの力

昨晩からちらちらと降りだし、すっかり白くなりました。

とはいっても、まだ山肌や木々は見えているので、

きっと栃尾又近辺だけだろうと思っていたら、案の定小出辺りはほとんど積もってもいないようです。

気温は今朝は0.2℃。

寒がりの私ですが、最近はあまり寒さを感じません。

なぜかといえば、朝は弁当作りと朝食作りと、そして寝坊?のおかげで

ドタバタドタバタしてているからだと思うのです。

あっちぇです。

さて、今日のお題’ばあばの力’

ばあばが作る刺し子のランチョンマットを、ご飯をご用意する時の敷物として使っています。

いろいろな柄があるので、お客様も楽しんでいらっしゃる様子。

売ってないの?・・・ということで、またまた売店に並んでいます。

先日のみやこの宿かり日記にもなんと刺し子の写真が載ったんですよ。これにはびっくりでした。

 

最近では義姉?、義姉?、そして叔母さんまで、みんなして刺し子のとりこになり、

せっせと作成に励んでいます。今ではばあばより精力的です。

ばあばといえばあまりに作りすぎてちょっと飽きてきたみたいで

別のものを作っています。

何かといえば、来年の干支’子’のお雛さま!毛糸ものです。

うーん、ねずみにみえるかなぁ?微妙なところですが、可愛いんですよ。

売店に並んでいます。

毛糸バッグも編んでいたなぁ。お客さんからのリクエストで亀の編みぐるみもしてました。

 

ばあばはこうした細かい作業が大好きです。

手芸に限らず、山菜の下ごしらえ(フキやズイキの皮むきなど)、胡桃を割って、ほる、

洗濯物を綺麗にたたむ、すごく小さいサトイモの皮むき、果実酒づくり、等々。

そう、私が大の苦手なものをばあばは好きなんです。うまくいってるでしょう、私たちって。

本当にありがたい限りです。

 

そんなばあばですが、実は今年の年初にちょっと体調を崩して

今は義姉?のところに疎開しています。

なぜかというと、ちょうどその頃栃尾又が一番寒い時期だったから。

そして一番の理由は、具合が悪くてもつい仕事があると気がもめて働いてしまうから・・なんです。

自分がやらないと、私が大変だから・・・って。いつもいつも心配してくれます。

宝巌堂の表のお仕事はしばらくのお休みですが、

私はせっせと、梅酒作り、またたびやアンニンゴの塩漬け、キャラブキ作り、

雑巾縫い等々、しっかりと下ごしらえ仕事を運んでます。鬼嫁と言われてもねっ。

 

ばあばは離れていても、ずっと私の力になってくれています。

 

ありがとう。

 

 

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多段大根

’多段大根’ってご存知ですか?

読み方はたぶん、’ただんだいこん’そのままではないかと思うのですが。

地場野菜のコーナーで、先日初めて見つけました。

太さは普通の大根よりちょっと太め。そして短い。ずっしり、ずどんとしています。

色はというと、皮の部分はちょっと赤紫がかっています。

葉の部分はやっぱり紫っぽい。

どうやって食べるのかわからなかったのですが、

とりあえず先日の聖護院大根のように甘酢に漬けてみようと思って買ってきました。

一本しか出てなかったので、なんか先取りしたくなって!っふっふ。

皮をむこうと思ったのですが、なんだか包丁をあてるとわりと柔らかい。

皮をむいてしまったら色が出ないような気がしてそのまま4等分。

いちょう切りにして甘酢につけること30分。

なんと皮の部分は赤くなり、かまぼこ状態に変化していました。

うーん、面白いけど、いかにもかまぼこ・・・・

甘酢を追加して、一晩置きました。

そしたら全体的に赤く(ピンクに)綺麗に染まりました。大成功!

 

さてこの大根、いったい本来はどうして食べるのか調べて見ました。

 なんとこれは

’在来品種で、表面は赤紫色でおろし大根にして酢を加えると鮮やかな赤色になります。
薬味に最適です。’

とのこと。

特産なのですね。びっくりでした。

 

お味は辛くもなく、箸休めにちょうどいい具合です。

焼き魚の付け合せによさそうだわ。今朝のお膳にさっそくつけました。

また買ってこよっと。

 

 

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