新潟で「もう一泊したいと言われる宿」を目指す野菜大好き若女将の日記

’夢の魚沼インター’と、’絶景滝雲’

おはようございます。

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

今朝の新潟日報朝刊の魚沼の地域ページに

親しい話題が2つ並んで載っていました。

 

一つは

関越自動車道の’小出’インターの名称を

’魚沼’インターに(これからね)する、という記事。

コメドコロ’魚沼’の名称は、

高速道路上にどこにも見当たらない。

湯沢、塩沢、石打、魚沼地域にはいると、大和、小出、と来て、

川口、小千谷、長岡と続く。。。。みんなわかる地名が入っているのに。

コメドコロ魚沼はどこ行ったー?

 

あらら、

これじゃお客さんは魚沼の場所はわからないですよね。

観光地としては、やっぱり名前を前面に押し出さないとね。

 

そしてもう一つは、

宝巌堂からもほど近い枝折峠の雲海の出現情報を

インスタで発信する、ということ。

#uonuma_pic (インスタでチェックしてみてね)

 

なんか、いいわー!

魚沼もいよいよ文字通り観光に、光が観えてきた!

 

滝雲見学は、

毎年観光協会さんがツアーを組んでくれるんです。

朝早く5時ごろバスが栃尾又に迎えに来てくれて、

8時の朝ごはん前に宿に戻れる、という行程。

見れるかどうかは運しだい、ではありますが、

今年はこのインスタで、

確率はすごく上がるかもしれませんね。

なにしろ、観光協会の山田さんは、滝雲のプロ!

シーズンになると毎日のように、FBに画像を上げてくれます。

 

こんなに近いのに、実は、

見たことのない私。。。。

お客さまから情報をたくさんもらっております!

 

今年は、滝雲を見に来ませんか?

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新潟県産100%のお醤油 郷土の実り

こんばんは!

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

さて、新米まるごと便の中身に

このたび新加入するのは~~!

じゃーん!

米、味噌、塩、ときたら、

真打ちは、やっぱりお醤油でしょう。

宝巌堂でも、いろいろとお醤油を試していますが、

今現在は、お隣小千谷市にある、’山崎醸造’さんの

国産丸大豆醤油を使っています。

 

その山崎醸造さんが出したお醤油、

その名も’郷土の実り’は、

新潟県産小麦、県産大豆を100%使用。

つまりすべて新潟県の材料で作られているんです。

 

ここからは山崎醸造さんのサイトより抜粋です。

 

この醤油は、

´県産醤油復刻プロジェクト’と銘打って、

新潟の農業の活性化を目指し、

平成26年1月に山崎醸造、ホクショク、

そして新潟県醤油用同組合の3社でつくられました。

 

新潟では戦前も醤油の主原料である小麦も

たくさん作られていたんですって。

食料需要の変化や人手不足、外国産小麦がだくさん入ってきて、

平成9年には全く生産がなくなってしまった、とのこと。

寂しいよね。

 

それから9年、平成18年に

試行錯誤を重ねた小千谷の農家さんが、

不向きと言われた小千谷の地で小麦を収穫することに成功し、

それ以来収穫量は増えているそうです。

農家さんはやっぱりすごいなぁ。

 

こうして生まれた’郷土の実り’は、

醸酵中に、加熱しないという、昔ながらの天然醸造を採用しました。

12ケ月もの間、

新潟の四季の温度変化を利用して、

じっくりと時間をかけうま味を引き出します。

無調整なので、JAS規格というものが取得できないそうです。

あえて取得しないで、

仕込んだ年の小麦や大豆の出来具合、その年の気候をそのまま醤油の味にした、

というわけ。

だから毎年味も香りも変わるそうです。

 

実際舐めてみたら、

いわゆる醤油独特の生臭さがなく、

とてもすっきりしています。

香りも、お醤油のいい香り!(当たり前か!)

玉子かけご飯にしたら最高でしたが、

和え物(胡麻和えやおかかあえ)がとっても品のいい味に

仕上がりました。

素材はもちろんだけれど、

調味料の良しあしは、出来上がりに大きく影響しますね。

私の腕じゃ、まったくない~~~。

 

 

これ、仲間入りするしかないね!

ということで決定です。

 

さて、

顔ぶれが揃いました!

 

が、

ちょっとお楽しみで、

今、あるものを作るべく企画中。

近日中にいつものプロの友人が撮影に来てくれます!

 

これは出来上がってからのお楽しみとしますね!

 

馬場さん、今年の新米の出来はどうですかー?

 

 

 

 

 

 

 

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この秋は’玉藻塩’でおにぎりしてね!

こんばんは!

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

秋の入り口に立ちました。いきなり涼しいわ。

20℃ありませんよ。

 

9月1日から、宿泊プランも通常に戻り、

おまかせプランがまたご利用いただけます。

夏の間は、ワガママ言ってごめんなさい。

また、秋も美味しいものをたくさんご用意して

お待ちしていますね。

 

さて、秋の美味しいものと言えば、

そりゃぁ、’馬場さんのコシヒカリ’新米でしょう!

待ち遠しいなぁ!

 

新米まるごと便の中身を、ワクワク選択中なんですが、

これは必ず入れたい!というものがあり、

先日、見学に行ってきました。

それは、

新潟の美味しいお塩、’笹川流れの塩’です。

 

新米と言えば、塩むすびでしょ。

それにはやっぱり美味しいお塩が必要。

お塩さえあれば、おかず、要らないもんね。

 

宝巌堂でも使っている、

新潟県県北の笹川流れの塩は

県人ならば知っている、美味しい手作りの塩なのですが、

実は詳しいことはよく知らなかった。

笹川流れという場所も、阿賀野川ライン下りと同じだと思ってたんですからね。

あるじにバカにされました、

あれは川!笹川流れは海!ってね!

だってさー、流れていれば川だって思うじゃないよねぇ!

 

てことで、

まだまだ新潟県も知らないところだらけでした。

 

さて、笹川流れとは一体何なのか?

このたび塩をお願いした’笹川流れ塩工房’さんのパンフレットによると、

 

’笹川流れは、昭和二年に国の名勝天然記念物に指定され、

県立自然公園でもある、新潟県の最北部海岸です。

白浜と、奇石、怪石の上に自生する、樹齢幾百年の青松が

澄み切った海に見事に調和しています。

文人頼山陽の子で詩人でもあり、

幕末の志士でもあった頼三樹三郎は男鹿と松島の美貌を併せ持つ、

と絶唱しています’

とのこと。

確かに、

本当に空の青が見事だった!

もう日が沈む17時くらいだったのに。

(私の髪はちょっとピンクがけてみた。でも、たいしたことなかった。。。)

そんな海から海水をくみ上げて

昔ながらの薪で焚く、手作り海水塩の、

’笹川流れの塩’が作られています。

 

 

おにぎりに合うお塩はどれですか?の問いに、

迷わず選んでくださったのが、

この’玉藻塩’。

 

笹川流れに自生する茶色の海藻、ホンダワラをふんだんに加えて

焚き上げた藻塩は文字通り、

海藻の成分も含まれているので、

ヨードやカリウムも豊富で体にもとってもよい。

でも気になるのはこの色です。

私が見たことある藻塩よりもずっと色が茶色いんです。

だから、聞いてみました。

おにぎりが茶色くなりませんか?って。

 

そうしたら、

’そんなにお塩、使わないでしょ?

大丈夫ですよ!’って。

 

ですよね~~!納得!

 

ちなみに、この度同時に買ってきた、

′塩の花’は、結晶が荒い真っ白な塩。

 

これは塩が出来上がるときに最初に浮かんでくるものなんですって。

だから超超貴重品。

これを全部すくってしまうと、後から塩ができませんからねぇって、

そりゃそうだ。

ステーキに添えたり、後は、日本酒のおつまみにも最高らしい。

 

舐めてみたらなんとびっくり。ちっともしょっぱくない!

それどころか甘い。お菓子をちょっと口にした感もあります。

驚いた。日本酒にも合うわ、絶対。

残念ながら量産はできないとのことで

売店に並ぶのはちょっと夢になりました。

 

馬場さんのコシヒカリ、

えちごいち味噌さんのお味噌、

笹川流れ塩工房さんの玉藻塩、

ががなんばん漬とホッポロ漬は決まりました。

あと、もう一品は・・・・・

 

明日も読んでねーっ!

 

ひっぱるなー!

 

 

 

 

 

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予告!新米まるごと便、作ります!

こんばんは!

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

馬場さんのコシヒカリは美味しいねぇ~~!

 

今年もそんな声がたくさん聞けました。

ありがとうございます。

 

田んぼを見ると、

あっちぇけれど、稲は順調に育っているようですよ。

今年も9月末~10月初めには

新米が入荷してくることでしょう。

待ち遠しいわ。

 

今年はいつも以上に待ち遠しい。

というのも、

8月後半~9月、今ある在庫で乗り切れるか、

ちょっと不安なわけです。

実は、新米が出たばかりのころは、

お米を買って行く方は少ないんです。

新米はどこで食べても美味しいからね。

でも、春から夏、お米が一番味が落ちるであろう季節になると、

どんどんどんどんお嫁入りする。

たぶん、この時期なのになんで、こんなに美味しいコシヒカリ!って

思ってくださるんだろうな、と想像します。

だって、炊いている私でさえも、

炊飯器の蓋を開けて、思わず、わぁ!って感動するくらいですから。

光ってるの、本当に。

誰が名付けたか’コシヒカリ’最高の名前を実感する季節です。

 

そしてごめんなさい、そんなわけで、

今年のコシヒカリの販売は終了いたしました。

あとは、2ケ月後!あー、ホントに待ち遠しい!

 

こんなに待ち遠しいのだから、

きっとお客さまも待ち遠しいはず!

ということで、

 

久々のまるごと便を復活させていただきます!

 

あるじの玉子焼きは入りませんが、(ごめんなさい、あるじのキャパ越え)

宝巌堂のいつものお味噌と、

昨日のブログに書いたご飯のお供をまたセットしようか、

ご飯茶碗をセレクトしようか、

美味しいお塩を入れようか、

山崎醸造さんの新潟県内産の材料だけで作ったお醤油をいれようか、

お味噌がちょうど入るタッパをセットにするか、

 

色々悩み中です。

 

いろいろ悩んでいるんです、って

お馴染みさんにお話したら、

′いつもの、でいいんですよ~~~!’

って!

うわぁ、そうなんですね!

よし!

って、

目の前が晴れやか。

 

いつもありがとうございます!

どうぞお楽しみに~!

 

 

 

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