新潟で「もう一泊したいと言われる宿」を目指す野菜大好き若女将の日記

改造計画進行中 その⑦どこのお部屋が・・・・?

気になっている方も多いかもしれません。

いったいどこのお部屋がなくなる予定なの?と。

 

そのお部屋とは2階を上がって直ぐの

弐の伍番。

 

明るいお部屋の代表ですね。

夏はちょっと暑い。

でも冬の日差しは暖かくて気持ちのいいお部屋です。

DSC_0682

窓のこの部分、実は普通の家よりも

幅が広いのですよ。ご存知でしたか?

DSC_0684

ここにこんな風にらくらく座って、

外の景色を眺めてもらいたいなって思って

作ってもらいました。

 

 

あるじは2年前の脊柱管狭窄症の術後、

しばらくこの部屋に寝泊まりしていました。

その時、

ホントに気持ちよかったみたい。

自宅部分はあまり手を入れていないので、

小動物も入り放題(たぶん。。。)だし、

隙間だらけだし、屋根も薄いし、

寒いし。。。なんです。

それに比べると、

宝巌堂の本館建物は、やっぱり暖かいんだなぁと

実感してたみたいです。

 

そんな、弐の伍番。

 

 

この明るいお部屋に

読書スペースを作ることにしました。

 

押入を書庫にしたり、

窓際に椅子を置いたり、

窓の障子は別なものに替えたり、

入口は皆さんが出入りしやすいように、

半分オープンにしたり、

冷蔵ストッカーもここに移動です。

妄想はどんどん広がっています。

 

みなさんがゆったりできる場所になるといいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

続きを見る

フキノトウが出た!

’フキノトウ、要るかい?’

 

そりゃ、要りますとも!

 

枝豆叔父さんが亡くなって以来、

畑や田んぼに全く入る機会がなくなった私。

 

今日、お掃除担当のミヨさんちにお届け物をしに行ったら、

ミヨさんにこう聞かれました。

 

’要る!!!’

 

’じゃ、畑に行こう’

 

わー、めちゃテンション上がる!

その靴じゃだめだ、と長靴を借りて、

すぐそこの畑へ向かいました。

 

わぁ

雪のとっくに消えた畑には

フキノトウがたくさん!

もう開いたものもたくさんあったけど

これから開くのもまたたくさんです。

 

実は私、

こうしてフキノトウを自分で採るのは

これが初めてでした。

 

やってみてわかった。

こりゃ、楽しいわ!

 

たくさん採って、

掃除して、茹でて、

いつでも使える状態にしました。

DSC_0680

 

これを固く絞って、保存容器に入れて冷蔵庫へ。

すぐに使う予定がなければ、冷凍できますよ。

冷凍するのが嫌いな私が唯一冷凍する山菜はフキノトウだけ。

 

今日の一品は、

’フキノトウのおろし合え’

材料はフキノトウのみじん切り、なめこの茹でたの、大根おろし。

味付けは甘酢です。

フキノトウの苦みが甘酢と合うの!

なめこのとろみが全体をうまくまとめてる感じがします。

なめこが入らないとなんとなく変なんですよね。

簡単でしょう、是非やってみて下さいね。

これが私が一番好きなフキノトウの食べ方。

 

ちなみに、そうそう、

今日、25年来の常連さんから質問がありました。

’最近お嬢さんの話がブログに出てこないけど、元気?’って。

 

ありがたいことです、

はい、元気ですよー!

そして、その娘が好きなのは

私の和えたフキノトウ味噌と

あるじの揚げたフキノトウの天ぷらです!

 

春だなぁ!

DSC_0676

 

続きを見る

小躍りする、なごり雪

もう降らないですよね?

の問いに、

どう答えていいのか、

言葉にとても詰まる季節です。

 

降らないです、とは

断言できません。

 

だって、

3月後半、降るんです。必ず。

 

ぼたぼたと、いやそうに。

そんなに嫌なら降らなければいいのに。

 

その昔、ばあばは、

このぼたぼた雪が落ちてくるのを見て

嬉しくて、小躍りして、

となりのじいちゃんに、

’あねさ、何がそんなに嬉しいんだか?’って

言われたんですって。

 

’これで春が来る~~!’

っていうことなんです。

 

先日は、

季節外れの雷がすごかった。

まるで地震のようでした。

そして昨晩は、すんごい風!

屋根が吹き飛んでしまうのでは?と

ドキドキするくらい、

怖い怖い風でした。

いやだなぁ、明日は雪か?

と思っていたら案の定、

今朝は・・・・・

 

 

ほらね、やっぱりね、降ったよね。

DSC_0677

私たちは4月の中頃までは

どんなに天気の良い日が続いても

タイヤ交換はしません。

山奥だもんね。

 

花壇のフキノトウもまた

少し雪をかぶりました。

 

 

 

続きを見る

湯治プランこそお品書きが欲しい!

おまかせプランのお品書きを初めて書いたのは

ブログをさかのぼってみたら

2010年のことだった!そんなに前だったのか!

 

お品書きってなぜあるんでしょう?

 

これから先どんな一皿が出てくるのか、

それがあることによって、

お腹の具合や、食べる速度などなど

調整できるからだと思っています。

これで終わりだと思っていたのに、

最後の最後に

美味しそうなステーキが3切れもご飯に載ってきたときがあった!

その昔、ちょっと素敵な宿でのこと。

それを食べれなかった時のあのくやしさは忘れないわ!!!

 

私としてはそれが大きな理由で、

お品書きが必要だと思っているのですが

ホントはどうなのでしょ。

でも、

それが大きな理由ならば、

湯治プランの献立にはお品書きが必要ない、ということになります。

すべて最初からお出しするから。

 

でもね、やっぱり、

お品書き、あるといいですよね。

湯治プランは日数も多いから

お客様にとって、

何を食べたのかの記録になる。

 

作ってみたこともあったのですが、

なかなか続かなかったんです。

あまりにもお一人お一人、献立が違っていたから。。。。

 

改造計画はこんなところにも!

今度こそ続ける!

と、

ひな型も作りました!

 

そして、今日の晩ごはんから再スタートしました!

湯治の献立の基本は、

メインが肉と魚、1品ずつと、

それと野菜の小鉢料理が4品、

馬場さんの魚沼コシヒカリとみそ汁、漬物です。

 

はらくっちぇ!

 

さぁ、明日は何にしようかな。

 

続きを見る