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’テレワークのできない宿’

こんにちは、

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

雨模様。

と、さすがに憂いてばかりはいられない。

九州、西日本の被害状況を見るたびに、

新潟福島豪雨の時の、あの土砂崩れの記憶が

蘇る。他人事ではありません。

どうかお願いします。

降り続かないで、降り続かないで。

翌日お日様が顔を出すだけでも被害は全然少なくなる。

味方してください、おひさま、お願いします。

 

今日はキャラブキを、

それでも少し外に出してみました。

雨が落ちそうで落ちない、栃尾又の朝です。

 

 

 

テレワーク、真っ盛りなんですよね。

まぁ、宿屋という商売はそういうわけにはいきません。

 

テレワークが主体になると、

よそゆきの洋服も売れない、バッグも靴も、化粧品も。

半面、満員電車に乗らなくていい、

時間も有効に使える、などなど、

メリットもデメリットもあります。

 

新しい時代の生き方、仕事の仕方を

今みんながきっと探しています。

 

いったんテレワークで出来る!ということがわかると、

たぶん、それからはもう抜け出せない。

新しい方向に向かえば

もう過去には戻れませんものね。

 

当然、

旅館に泊まって、温泉付きの環境で、

仕事ができるようになることでしょう。

実際、もうそういう方もいらっしゃるはず。

 

’テレワークプラン’というものも

流行っている。

 

宝巌堂としても、

ちらっとそのプラン立てが頭をよぎったのですが、

 

あら、だめじゃん、

ウチってば、お客さまから電波がつながりにくいと

何度も言われてるんだったわ。

いろいろな対策をしてみても

どうもつながりにくい。

最近、この原因は

建物のせいかも、と言われました。

頑丈過ぎて電波が通らない!

そんなことってあるの?

ビックリね。頑丈で良かったけど。

 

何度目かの対策を練っています。

線を通す、工事も決まりました。

うまくいくかな?

もし、うまくいっても、

またまたうまくいかなくても、

 

’テレワークのできない宿’

が、

ウチ。

 

先日ご予約頂いたお客様の、

’ここに行けば、休めるかなぁと思って’

という言葉。

これ、すごく響きました。

 

そうだよね、

どこでも仕事ができるということは

どこへ行っても休めない、ということ。

 

なら、

どうあがいても仕事のできない環境に身を置くことが、

’休む’

ということになるんですよね。

 

ならば、

敢えて、

’テレワークのできない宿’にしましょう。

これからも、

心と体をほどけることが一番大事。

それを、

いつも’いの一番’に置いて、

居心地作りをしていこう。

 

心の底から、

休みに来てね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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