Category Archives: 若女将のブログ

WWAの旅 ’大人の遠足’

入会したてのWWA↓のイベント’大人の遠足’が実現しました!

http://www.wwa-n.com/index.htm

 

人数は8名とこじんまりとしたものでしたが、

ちょうどいい人数だったかもしれません。

初めての人も、そうでない人も、ちょうどよく、みんなで一緒の話題でおしゃべりに花が咲き、

和気あいあいとした懇親会になりました。

 

午前中から集合できた5人は、ネイチャーガイドさんを頼んで、

奥只見へと、文字通りの’遠足’を実行してきました。

普段は入れないような、ダムの内部まで、ずずぃ??と進み、たくさん歩き、

お弁当は遊覧船の中で。地元の食材を使った山菜がたくさんの特製弁当だったようです。

 

午後4時に宝巌堂へ全員集合。

6時半の予定の夕食が、温泉に入ったら一気にお腹が空いたようで、

みんながそそくさと食事処へ集合でした。

奥只見からの帰りのバスの中では、’今日の夕飯に出る食材当てゲーム!’をしてきたそうですから、

そりゃ、お腹も空きますねぇ。

 

 

そして、この日のメンバーのお一人、Mさん。

彼女のお友達は、なんと!宝巌堂の常連さんでした。

ずっと前からMさんはお友達から、宝巌堂を勧められていたんですって。

そのうえ、Mさんは、宝巌堂で使っている桐のメーカー、イシモクさんのHP↓も作られているというご縁。

http://www.ishimoku.co.jp/

イシモクさんからも宝巌堂の話を聞いていたとのこと。

 

 

この日は会員外ですが、櫻家さんも社員さんと一緒に参加してくれました。

櫻家さんはプリンキピアの和田さんと、婚礼のプロデュースでのつながりがあります。

 

つながるなー、つながりますねー。

また、どんどんと縁が長くなっていきます。

 

これが異業種交流の一つの楽しみです。

 

女性だけの会は、得てして派閥が出来がちだし、

内輪の話だけとかになりやすいですが、

この会はそういうことがない。

変な表現ですが、みんなが肩書きも関係なく’平等’におつきあいをしている。

だから、ねたみや嫉みなんかもないんですね。

気楽におつきあいをしている感じです。

いいところだけを吸収しようという意欲があります。

 

お互いの仕事も様々ですから、様々なものの考え方、見方があり、価値観もあり。

それがまた自分自身の幅を広げていくのでしょう。

 

理事のみーさん曰く、

’参加すればするほど、面白いですし、得ですっ!

 

私もがんばろっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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バランス

今日はバランスについて。

 

少し前の話ですが、前から行きたかった某料理屋にようやく行くことができました。

うわさどおりに、見たこともない感激、感動の盛り付けに、度肝を抜かれました。

刺身に盛り付けられている花や葉っぱは、みんなオーナーの庭からのもの。

まるで生け花の中に、お刺身が鎮座しているかんじです。

お皿は5人が5人とも全く違うお皿で、しかも盛り込みでも出来そうなくらいの大皿です。

盛り付けもさることながら、お皿自体も素晴らしいものです。

直接窯元まで出向いて選ぶというのですから!

 

こんなふうに器を使いこなせたら、素適だろうなーとため息がでます。

センスがものをいうんだろうけれど、

これは和田冨美さん曰く、’鍛えられる’ものだから、

やっぱりいろいろなものを見て、出かけて、食べて、触って、

自分を’磨く’ことが必要なんだな。

ウインドーショッピングも無駄ではないということです。

 

それにしてもこのオーナーのセンスだから出来る、この演出。

絶対にマネをしようと思ってもそれは無理・・・・。

ピカソの絵が描けないのと同じかも。感性が明らかに違います。

そういう意味では天才肌なのかもしれません。

 

ここの建物はオーナーの自宅。それを改装して、お店にしてあります。

だから、店自体がオーナーのすべてを語っています。

お料理と器と盛り付けだけではありません。

壁や天井の色、家具の配置、障子のデザイン、

テレビを隠すための家具、のれん、トイレ、照明、設え、などなどのすべてのものです。

 

はたして、宿屋はどうでしょう?

お料理からは話題が離れますが、このたびは盛り付けの勉強とともに

宿屋業について、認識を新たにすることができました。

 

私達の仕事もまた、自分自身を表現する仕事だということです。

でもそれはあるじや私や、働く社員たちの価値観を押し付けるものではありません。

宝巌堂が選んだすべてのものに囲まれた時、

宝巌堂に一歩足を踏み入れた時、

そのときにお客さまにどれだけ心地よいと感じていただけるかが、肝心なのです。

とてもドキドキします。

 

温泉の質だけが、お料理だけが、しつらえだけがよければいい、というものだけでは

決してないのでしょう。

’1泊していただくということ’は、なによりも’居心地がすべて’といっても過言ではないのかも。

 

 

この自己主張と、自己表現のバランスは、

どの仕事においても難しいものですね。

 

 

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懐かしの飲料シリーズ登場

果汁100%じゃなくちゃ絶対にだめ!なんていう時代もそういえばありました。

20%くらいのジュースはジュースとは呼べない、みたいな。

ま、私も時代にのっかってましたけど。

 

でも、子供の頃を思い出してみると、

思い出に残っているのは、まっ黄色のレモン味のジュース。

区民プールが全盛の時代。プールでのひと遊びのあとのお楽しみはこのジュースでした。

橋のたもとで、自転車屋台のおじさんが一杯30円で売ってました。

レモンなんてこれっぽっちもはいってない、まさに合成着色料一色の

恐ろしい飲み物だったかも。

でも、これが最高に美味しくって、最大の楽しみでした。

 

 

先日橘がお母さんと県内の某宿に一泊旅行をしてきました。

 

’なぜか旅館に泊まると、バヤリースオレンジが飲みたくなるんですよねー。

いまなかなか置いてあるところはないじゃないですかー?

温泉=バヤリースオレンジ、って感じがしますよねー’

 

このひと言で、宝巌堂での懐かしの飲料シリーズが始まりました!

バヤリースオレンジに瓶の三ツ矢サイダー。

そしてウィルキンソンのジンジャーエール。

三ツ矢サイダーはあの昔の青い瓶でないのがちょっと残念ですが、

なかなか懐かしい顔をしています。

是非お試し下さい。

 

これらの瓶はすべて返却するタイプのもの。

集める人の手間はちょっと大変ですが、

これって大事なことかもしれませんね。

 

ちょっとスリムな瓶入りの飲料。

お試しくださいね。

 

 

 

あの黄色いジュース、また飲みたいなー。

中身はなんだったんだろう。気になる・・・・。

 

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ようやくコタツをしまいました。

今年は本当に長々とコタツのお世話になっていました。

いきなりの気温の変化になかなか体がついていっていませんでした。

日中はかなり暑くなっても、夜になるとなんとなく足元がすーすーするかんじで

ちょっとコタツに入りたくなるんです。

お客様はさすがにびっくりするけれど、

ここいら辺の誰に聞いても、

’うちもまだコタツは出てますー!’っていう返事。

 

ここのところお天気も安定してきたので、

思い切って片付けました。

 

コタツからちゃぶ台へ。

部屋の中もすっきりしました。 

慣れるまで時間がかかりそうだな・・・・。

 

 

ここまでコタツを出していたのに、

山菜の時期はいつもより早く終わりそうな気がする。

山タケノコも、独活も姿がなかなか見られなくなりました。

 

そろそろ初夏のお料理を考えねば・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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