新潟で「もう一泊したいと言われる宿」を目指す野菜大好き若女将の日記

季節の移り変わり

駒が岳に新たな雪を発見。

それにしては寒さを感じないのですが、どういうことだろう?

昨日は朝か、夜かにかなり強い雨嵐だったようで

朝見たら、道路から、車の上から、一面黄色いもみじの絨毯でした。

そこはかとないわびしさを感じるのは私だけかしら?

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お得な冬期料金知っていました?

あっという間に11月も半分を超えようとしています。

まだまだ本格的に’さぶぅ??い(寒い)!’という朝にはなりませんが、

そんなことをいっているのは私たちだけで、

関東方面からのお客さまには’これで寒くないんですか!?’と驚かれます。

 

私もずいぶんとここの気候に慣れたもんだわ。

それもそのはず、来年はここへ来て20年になるのですもんね。早いものです。

 

さてさて、あまり知られていないことですが、

6月の宿泊料金改定のときに、新しく設けたものは’冬期料金’です。

これは実はかなりお得なのです。ご存知でしたか?↓
http://ho-gan-do.com/stay.html

比べていただければ、一目瞭然。2.000円以上お安くなっています。

実は雪国は冬の方がお金がたくさん数倍かかります。

なんといっても、この寒さのための暖房費です。

暖炉の薪、ガスストーブ、時たま使う石油ストーブ、そしてコタツ等々、

館内を過ごしやすくするには、やはり文明の力はかかせません。

 

ではなぜ、この冬期にお得な料金の設定をしたのか?

これは栃尾又生まれのあるじの考えなんです。

’栃尾又は冬、やっぱり寒いんだよ。

こんな寒い、雪の中、お客さんは来てくれるんだもの、ありがたいよ。’

というわけで、このたびの料金設定となりました。

 

確かに冬は寒いけれど、実は温泉にじっくり入るにはいい季節なのです。

お客さまの数も夏場に比べればかなり少ないので、運がよければ貸切状態になる事だってあるかも!

 

雪景色を見ながらの温泉もおつなものだし

お部屋から雪の落ちるさまを見ていても飽きません。

のんびり、静かに、しみじみと・・・。

実はお勧めのシーズンへ、どうぞお出かけくださいね。

今年度は11月25日から4月25日の期間です。

お待ちしていますっ!

 

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栃尾又温泉の不思議

宝巌堂のホームページの’お風呂’

http://ho-gan-do.com/spa.html   ご覧いただいたことはありますか?

 

この文章はあるじが書きました。

私もたまに読み返しては心に落とす文章です。

栃尾又温泉はあるじにとっては、他の2軒(自在館、神風館)の宿屋のご主人と同じように

子供の頃からずっと当たり前に存在するものでした。

だから、あらためて温泉がどこに効くのかとか、どうしてからだにいいのかとかは

科学的に説明を受けるものではなかったでしょう。

’いいものはいいんだ’という、そう、ばあばの経験談だけを知識とし、納得するものでした。

 

それでも今は’どうして栃尾又の湯が、体にいいのか’が、少しは説明できるようになりました。

たとえば、43年ほど前の雨水が栃尾又温泉の元だとか、抗酸化作用がある、というようなことです。

 

私が一番不思議なのは、

’栃尾又に来ると元気になる’と、お客様からよく言われること。

 

以前、ラジウムの濃度のようなものを測る計測器のようなものを持ってこられた方がおいでになりました。

その方は、栃尾又のあちこちで濃度を測ったのですが、

なんと、あちこちで針がふれたんだそうです!

これが意味するもの、それは

この土地にいるだけで、ある程度のラジウムの恵みを受けているということなのです。

だから、食欲がでる、よく寝られる、元気が出る・・・。嬉しい言葉をたくさん頂くんです。

これも昔は実感だけでしたが、こうして今では科学的に証明できるものになりました。

 

栃尾又温泉は昔から共同浴場でやってきました。

外湯というのはかなり不便なこともありますが、こうして温泉をひとつで管理することは、

この貴重な、そしてとてもデリケートなラジウム泉の質を守るのにどうしてもかかせないことなのです。

 

信じるものは救われる・・と言われますが、

温泉に入るときも、どうせ効かないから、とあきらめて入るより、

いい効果があるはずだと信じて入るのとは、きっとその効果に大きな差があるのでしょう。

 

やっぱり温泉は摩訶不思議です。

 

 

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朝ご飯の風景

お弁当作りもだんだん板についてきましたやっぱりやる気になれば何でもできるんだなっ。

お弁当の中身に常に入っているものは、子供の大嫌いな野菜堂々一位のピーマン!!

でも、なんと、娘はピーマンが大好きなんです。

中学の時のバレー部仲間の友達のお母さんがそれを知っていて、いつもくれるんです。

しかも、高校も一緒になったので、友達がたまに学校に持ってきてくれて

娘が持ち帰ってきます。ありがたいです。なんといっても採りたてなのですから。

 

さて、このピーマンをいったいどう調理しようか・・・

一番好きなのはピーマンとベーコンの炒めたもの。簡単でありがたいわ。

でもいつもそれでは芸もないし・・・

ピーマンの肉詰め、ピーマンの胡麻和え、ピーマン細切りの肉巻き、

ピーマンと竹輪の味噌炒め、ピーマンのキンピラ、形を変えてピーマンをベーコンで巻く!

エビチリを作ったときももちろん青みはピーマン!

私の朝はピーマンを切ってゆでるところから始まるのです。

 

最近、娘は朝コンビニに寄らなくなったようです。

最初の頃は朝食を食べる時間がなく、コンビニによっておにぎりやらパンやらを買っていたらしいのですが

今は朝ごはん用にとお皿におにぎりやおかずの残りや、ヨーグルトを入れておくと、

それを持っていって、車の中で食べているようです。

 

うーん、これってどこかで見たような光景・・・・。
そう、私たち林檎屋弟妹(きょうだい)の学校時代の朝ご飯と同じじゃないかっ!

歴史は繰り返す・・・・。

 

今朝は雨。お天気は下り坂です。
寒くなってきました。

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