新潟で「もう一泊したいと言われる宿」を目指す野菜大好き若女将の日記

短冊にご注目

久々のお外ごはんは、

どこで何を食べる?

和?洋?それともピザ?パスタ?お寿司?

中華?フレンチ?(あ、これはあまりないウチは)

 

子供の頃はいろいろ選びましたが、

大人になったらちょっと違う。

ビールがつきものですからね!

 

なんといっても居酒屋!

居酒屋LOVEなんですよ~。

とは言っても、ビール以上に

絶対に譲れないのは居酒屋で食べるおつまみのおいしさ!

つまみとは言えないハイレベルのお店もたくさんありますよね。

これ、ウチでも作ってみようと思うものは多々あります。

実際にウチの料理の中には

あるじが大衆割烹居酒屋に勤めていたときに覚えたものが

あるんですよ。

 

宝巌堂は今年で改築15年を迎えますが、

当初は、食事処を素敵な居酒屋をイメージしていたんです。

お出しするものも、選べたらいいな、とか、

カウンターもあったらいいなとか、

思っていました。

諸所の難問があり、実現には至りませんでしたけれどね。

 

でも、お食事処をもうちょっと楽しく、

温かみのある感じにしたいなぁ。

 

思い浮かんだのは、’短冊’

榎本に作ってもらいました!

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なんかちょっといい感じじゃありません?

もう少し増える予定です。

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15年目の座布団

頑固だったよねー、

頑なだったともいうー。 同じか。

素直じゃないというか、

自分の信じたものだから、

必要ない!ってずーーーっと思っていました。

いや、マジで、頑固通り越してる。

 

林檎屋父も、

’敷いた方がいいと思うよ。

お父さんはお尻が痛くなる。’

って言ってたけど、

それはさー、お父さんが痩せてるからじゃーん、

なんて言っていました。

 

でも、実はうすうすと気がついてはいたんです。

寒い時期になると

食事処で食事をするお客様が

椅子の上にひざ掛けを敷かれること。

そう、座布団代わりに。

それではもなお、

いやいや、桐は暖かいですよって、

やっぱり思いたかったのね。あぁ、ホントに。

 

実際に、

桐材が暖かいのはお客様もよくご存じなので、

それを証明したかったんですね。

 

でもね、やっぱり座布団、

あった方がよい。冬は。

だんだんそう思うようになり、

いろいろありましたが、このたび、

ようやく座布団が登場しました!

 

あぁ、15年目の座布団。

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クッションの中身はもちろん日本製。

クッションカバーはインド製。綿100%です。

色合いはどうしようかと悩んだのですが、

最近はどうも明るい色を好むようになってきたようです。

 

お食事処もちょっとだけ改装。

 

そして、15年目に向かって、

実はいろいろと考えておりますです。

あーだ、こーだとやっておりますが、

結論はまだもう少し先。

でも、

今とってもわくわくして計画してます。

 

なんとか夏が来る前に!

 

あら、

なんだか盛りだくさんの15年目を迎えそうです!

 

 

 

 

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アウトレット食器、再び!

みんな大好きアウトレット!

中でも、宝巌堂の器のアウトレット、結構人気があるんですよ。

 

旅館で使っているのって、

実はけっこう高いものが多い。

宝巌堂のような小さな宿にでも

昔は有田から業者さんが食器を売りに来ていたんです。

見本をたくさん積んできて、

台所でそれをあーだこーだ相談しながら選んでいました。

その時の器の価格ったら!

私が義姉①に言われた衝撃の一言、忘れません。

’これ、ひとつが2,000円するのよ~~’

めちゃ小さい小鉢ですよ。信じられない値段でしょう。

マジかー!!!!!

こんな高い食器を買う人がいるんだ!

でした。

 

あれから30年。

旅館と言えば、有田焼、という方程式は崩れ、

私たちが選ぶようになってから、

いわゆる土物も食卓に上るようになりました。

合羽橋の器屋さんで選んだり、ネットで買ったり、

骨董屋さんで買ったり、

器もかなりバラエティに富んでいます。

器の価格も目玉が飛び出るほどのものでなくても

いい器がたくさん出てきましたよね。

 

でも、昔の器はやっぱりいいですね。

レトロな味わいもあり、

そして、丈夫。

宝巌堂ではもう50年以上使っている器もあると思います。

割れないんですよね。

 

さて、

いろいろある器も新陳代謝したい。

でも、まだまだ現役なので捨てるには忍びない。

というわけでお土産処に並べたところ、

これが結構好評でした。

 

久々に、今日並びましたよ。

これからまだもう少し並ぶ予定。

どうぞどこかでまた活躍できますように。

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棚を整理していたら、

とんでもなく懐かしいものを見つけました!

私が中学生の時、

親友からもらったご飯茶碗です。

サンリオのもの。

これはウサギですが、きっとキティちゃんの前身じゃないかなー。

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あー、一気にタイムスリップ。

これ、一生使えませんね。

 

 

 

 

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新潟のクリエイト集団の’浮き星’

宝巌堂のお土産処は

最近ちょっと雑貨屋さんになってますよ。

実は雑貨大好きな私。

洋服屋さんよりも雑貨屋さんに刺さることが多い。

 

昨年、新潟で開催された’フードメッセ新潟’に行ってきました。

フードメッセというくらいだから、

食べ物の見本市。

新潟県の新しい食材や調味料がないかなと思って出向いたのですが、

出会ったのは、

食べ物だけど、雑貨感が強い、可愛いモノ!

 

新潟市の古町にある、

Hickory03travelers(ヒッコリートラベラーズ)

浮き星、というお菓子です。

 

この会社のことは、実は昔から気になっていました。

ネット検索していてたまたま見つけました。

そのときはオリジナルのTシャツが気になったと、

今思い出します。そのTシャツの作成のページも健在でした。

可愛くて、お洒落で、気になるお店でした。

その後、

何回かお店に行ってみました。

気になるー、気になるー、やっぱり可愛いものだらけだ。

オリジナルも作れるみたいだけど、いつか何か作りたいなぁ、

宝巌堂でも何か取り扱いたいなぁ、

そんなことを思っていました。

 

フードメッセでまさか

そのヒッコリートラベラーズさんが出展しているとは!

 

そして、

今宝巌堂に並んでいるのは、

可愛い缶に入った’浮き星’です。

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中身は、色がいろいろありますが、

全部味が違います。カラフルなのはミックス味。

これ、いったいなんでしょう?

金平糖?と思われる方が多い。私もそう思いました。

 

正式名称は’ゆか里’

新潟市にある、明治33年創業の明治屋さんが作っています。

市民にはこの’ゆか里’という名前で愛された有名なお菓子なんだそう。

金平糖に見えますが、中身はあられ(もち米)、

それに砂糖蜜をかけた伝統菓子です。

中身があられなので軽くて、浮きます。

でも近年売り場が縮小して、もしかしたらなくなってしまうかも・・

という状態だったそうです。

そこで、ヒッコリートラベラーズさんが

手軽にもっと親しみやすく日常的なお菓子にしようと、

色合いもミックスにしたり、可愛い缶をデザインしました。

名前も浮き星とつけました。

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この缶、いろいろなバージョンがあるんですよ。

ご覧の通り、とっても可愛い!

ちょっと毒のありそうな’ゆず男’が

なんと宝巌堂での人気ベスト3に入ってます!

 

フードメッセの時に見つけたのは

新潟限定バージョンでした。

画像の真ん中、’Thank you from Niigata'の文字と

イラストがたくさん描いてある白い缶です。

この時に、魚沼バージョンもあるといいなぁ!とお話したら、

なんと、中越バージョン(新潟県中越地区のことで、魚沼も中越地区です)も

作成する予定と伺いました。

その時に、中越のモチーフって何でしょう?と聞かれたので、

’八色スイカでしょ、深雪茄子でしょ、駒ヶ岳でしょ、

あと、只見線!!’

 

そしてその後、出来上がってきた缶を見たら!

キャーたくさん入っている、入ってる!

只見線も入ってるよー!深雪茄子も入ってるよー!

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新潟と言えば、県人でもだれもが思い浮かぶのは

コシヒカリ、雪、日本酒、

でも、

地域によって、一押しってホントにいろいろなんだな、と

みんな自分の地域が大好きなんだな、と、

つくづく思いました。

 

それがなかなか表現苦手な新潟県民。

もしかしてこういうデザインのチカラが

それを後押ししてくれるのかもしれませんね。

 

ヒッコリートラベラーズさんのサイトを見ていたら

またまた妄想が膨らんできた!

 

雑貨屋LOVEの私、

いつかは宝巌堂にコーナーを広げたいなぁ、

その時の名前はもちろん、

愛着のある、あれです!

 

 

可愛い割烹着の第二弾、入荷しました。

第一弾は完売。

今回はエプロンもちょこっとあります。長めです。

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使い勝手のいいポーチも見つけました。

あー、買い物、止まらないわ!

 

 

 

 

 

 

 

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