新潟で「もう一泊したいと言われる宿」を目指す野菜大好き若女将の日記

今こそ’お一人さま’でしょ!

こんにちは、

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

あんなに大雪だったのに、

最近降りません。それどころか今日も雨。

湯ノ沢(駐車場の対面の山)は今朝、雪崩れていました!

夜中相当大きな音がしただろうな。

対岸なので、大丈夫。

この崩れは毎年あります。

さて、

 

1月後半、静かな栃尾又です。

 

温泉は独り占め状態よー。

 

 

湯治は、お一人さまが基本の過ごし方です。

2人で来ても大勢で来ても

温泉の入り方、入る時間は人それぞれですから。

 

そうだ!今こそ、

こんな時こそ、

’お一人さまでしょ!’

 

そして、実際にお一人のお客様は

このコロナ禍の中、とっても増えました。

お馴染みさんもご新規さんも。

 

思い立ったら、即日、

思い立ったら、相談なしで、

思い立ったら、予約する。

 

精神的にも肉体的にも

いっぱいいっぱい、な、今の状況。

だから、

これは、栃尾又に呼ばれている。

 

そういえば、2004年、中越地震のあと、

余震も続き、宿はしばらく休館してた。

そのときも、

お馴染みさんから、何度も電話を頂きました。

’早く行きたい、

湯治に行かないと治らない’

と。

 

湯治はやっぱり

不要不急。

 

20時以降の営業はだめ、

大勢で集まるのはだめ、

昼間もだめ、

密はだめ、

あれもこれもみーーんなダメ。

でも、

どこかに、道を見出さなければなりません。

 

その道は、

今こそ、’お一人さま’です。

 

お一人さま優先のお部屋、3-11は

この度の改造を経て、

お一人様専用、のお部屋となりました。

家具や備品がいまだ仮の姿状態。

これから高さは低めのテーブルセットと

’座椅子ソファ’なるものを置く予定です。

これで完成、となるのですが、

まだまだ思案はぎりぎりまで続く。

 

今はきっと、他のお宿も’お一人さま’にハードルは低いはずです。

泊まってみたかった宿にだって、泊まれる。

実際、結構な高級宿でも

お一人さまプランを出し始めましたよね。

 

こんな中でも光を探そう。

 

お一人さまデビューしてみませんか?

そんな私も、デビューしてみようかな。

 

 

そして、もう一つ、

手を加えていなかった2-8も

こちらも’優先’から’専用’のお部屋に変身する計画を立てていますよ。

 

 

こんな状況の中で、

なんかさぁ、攻めてる、よね!と

言い聞かせる。

 

ほら、林檎屋もアボカドやマンゴー置いて、攻めてたからさ、

コロナなんかに負けないぞ!

 

 

 

 

 

 

 

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ごめんなさい。栃尾又温泉 2月の休業のお知らせ。

こんばんは!

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

昨日は新潟市内の方が雪が多かったようですが、

栃尾又では青空が出始めました。

この季節、朝でも暗い食事処の、

雪の壁の隙間からのぞくおひさまのなんて眩しいこと!

ここに住まう醍醐味でもある。

 

ところが一転、

夜中から音が響くような暴風。

あまりの強さに、雪は吹っ飛び、

積もり方はたいしたことありませんでした。よかったぁ。

 

さてさて、

年賀状2桁、当たったー!!!

と、続々とお客様が知らせてくださいます。

当たっていなくてもー、

宝巌堂から届いた年賀状はもれなく2021円券となりますよ。

ぜひぜひ使ってくださいねー。

 

とはいえ、

1月後半に入りましたが、

例年と比べても、やっぱりお客様の数は異常に少ない、と感じています。

緊急事態宣言の威力がじわじわときている、

そんな感じです。

 

もう休業することはありません、と、

宣言と、決意をしていましたが、

 

本当に残念ながら、このたび、

栃尾又3軒は、そろって、

まとまった休館日をいただくことになってしまいました。


2月1日(月)~2月4日(木)の4日間、

2月14日(日)~2月16日(火)の3日間

以上の7日間を休館させていただきます。


3軒揃ってということで、

温泉には入ることができません。

 

月の前半にするか、後半にするか、

1週間の内、3日休むのか4日休むのか、

はたまた隔週休むのか、

いろいろと検討していましたが、前回のように、

まとまって半月なり、1ヶ月休むなり、ということはせず、

週の内の何日か、ということで、3軒の話し合いが出来ました。

 

また、

3月につきましても同様に、

栃尾又温泉休業の日を頂く予定です。

 

改めて

緊急事態宣言は重い、と感じざるを得ません。

 

この期間にご宿泊を検討してくださったお客さま、

本当にごめんなさい。

ぜひまたご計画をしていただければ幸いです。

 

このブログに先立ち、

公式LINEで皆さんにご報告しようと思ってたら、

なんと、メッセージの配信がもう規定量を超えていたという事実。

たくさんの皆さんからお友達になって頂いて

ありがとうございます。

ブログでのご報告ですが、

どうか皆さんに届きますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2021年宝巌堂版年賀状の当選番号を発表しますー!!!

こんばんはー!

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

ねぇねぇ、皆さんっ、

待ちに待っててくれましたー?

午後一で抽選を済ませましたよー!

 

まずは早速!

当選番号の発表から~~~!

お手元にある、宝巌堂から今年届いた年賀状の

下3桁、下2桁をチェックしてください。

もし!

下3桁が当たっていたら、 おまかせプランのペア宿泊券をプレゼント!

なんと40.000円相当ー!

(但し年末年始、GW、お盆などの特定期間は除きます。

ご予約の際ご確認くださいね)

今年の当選番号は’459

また、こちらは、お年玉券(2021円券)としては再び、

ご利用いただけません。ご注意ください。

 

下2桁が当たっていたら、

お年玉券(2021円)が2倍になります!!!

つまり、

年賀状は4.042円の金券になるということです。

どちらも、

お宝倶楽部満点券等との併用はできません。

また現金との交換もできません。

下3桁も下2桁も当たっていなくっても、

この年賀状は、もれなく

2021円の金券としてご利用いただけます。

今年も下2桁の当選は30組!

 

このお年玉券のご利用につきましては、

お年賀状の持ち主の方(宛名)がご宿泊になる場合に限ります。

例えば、ご家族に他に届いた年賀状は

宛名のご家族がご一緒でないとご利用はできません。

ご了承ください。

 

たまにあるご質問は、

’2021円で宿泊できるんですか?’

いやいや、いやいや、

申し訳ありません、出来ません~~~。

残念ながらそういう意味ではなく~~、

額面の2021円を宿泊合計金額から

お値引きする、ということです。

 

ご利用期間はすでに始まっています。

2021年1月13日から4月23日のご宿泊まで有効です。

GWの直前までご利用いただけますので、

ぜひぜひ計画を立ててくださいね。

 

今日はね、

毎年ブログのアクセス数がすごいんですよ!

私もワクワクです!

 

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林檎屋果実店の自慢!

こんばんは!

新潟県魚沼市の山合の温泉地’栃尾又温泉’

心がほどける五感を愉しむ 宝巌堂 の

野菜大好き若女将、星智子です。

 

雪はしばし、休憩。

雨模様です。でも明日からまた雪らしいです。

 

まるごと便、食べきり便シリーズに

たくさんのご注文をありがとうございます。

皆さんがとっても楽しみにしてくださって、

私も妄想が実現するワクワクを味わっています!

 

実はお客さまも妄想してくださっています。

今度はこんなのどう?

こういうのが欲しいなー、とリクエストを頂きます。

一緒に作っていくって、すごい幸せ!

お届けした年賀状を見ていたら思いついたんですって。

季節ごとの美味しいモノ、食べたい!って。

今は行けない、だからこそ。

本当にありがとう。

 

美味しいモノと言えば、

林檎屋みかんを食べる季節は

父の選んだ果物を思い出す季節。

 

みかん、まだありますか?とお問い合わせをいただきましたが、

残念、在庫切れでした。

 

50年続けた’林檎屋果実店’

 

あの時代にあって、結構攻めてる果物屋だったなぁ。

 

今は大好物の、

アボカドも、

パパイヤやマンゴーなど、

そうそう、ライチも置いてあった。

当時だって、かなり珍しかった。

あの小さい果物屋に、こんな南国のフルーツが並んでいるとはね。

それもまだ私が小学生のときだったから、

こりゃ、かなり攻めてますよね。

売れてたんだろうか?

アボカドなんて

当時は、まずくてとても食べれないものでした。

 

果物とは到底呼べないー!って言う果物でしたね。

 

西瓜は、切り分けて売ってました。

午後からしか切らないんです。

出来るだけ食べる直前に、ということだったみたい。

どんどん味は落ちますからね。これもまたこだわりでしたね。

 

果物はどれも

今思えば、最高級品。

千疋屋や万惣、高野フルーツパーラ―など

そうそうたるお店と同じ仕入れをしていたんですって。

 

でも、安かったなぁ、ウチ。

そんな安く販売して、

よく3人きょうだいを育ててくれたなぁ。

 

当時は進物用に籠盛り、というものが流行りでした。

缶詰や、果物を、大きな籠にバランスよく詰める。

セロハンでラッピングしてリボンを付ける。

父はそれがとても上手で

ジーっと見てるのが好きだったなぁ。

 

あんたは、果物にはうるさいねぇ、と

ばあばによく言われてました。

他のモノは案外どうでもいいんですが、

こと、果物に関しては、

ウンチクっちゃうの。三つ子の魂、おそるべし。

 

今はもうない、神田市場には

しょっちゅう一緒に行きました。

市場内にはお餅屋さんが屋台を出していて、

磯部餅を買ってもらってた。

だから、私は今でも磯部餅が一番好きなのかな。

ちなみに嫁ぎ先、ここ、宝巌堂は砂糖醤油なんです。

これが宝巌堂のお餅の食べ方。

そしてあるじも、娘もこれが好き。

 

おや、今日は父の祥月命日じゃないかー!

 

こうしてふと、思い出して、綴って、

普段できない供養にします。

 

もう、でっかい苺も美味しいメロンも

初物の栗も、

どこからも飛んでは来ないけれど、

果物の味の想い出は

いつでも頭に飛んでくる。

 

今年の年末もまた

林檎屋みかん、仕入れるぞ!

 

 

 

 

 

 

 

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